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出口治明『還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方』(講談社現代新書、2020年)

2020年08月09日

出口治明『還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方』(講談社現代新書、2020年)

マイノート

  • 「マイノート」は、気になったところや自分用のメモになります。

  • 始皇帝が最後に執着したのが不老不死だった。
  • 「フラット」にまわりの物事を見る。
  • 「数字・ファクト・ロジック」で世界を見る。
  • 180万年前の時代でも介護が行われていた。
    ※高齢者は知識や経験を持っているので、介護のコストを考えた時に、群全体の生き残りに貢献するベネフィットの方が高かったのではないか?
  • 現在の「能力」「意欲」「体力」に応じて
    相応しい仕事をする。過去は関係ない。
  • ユニコーン企業を生むキーワードは
    「女性」「ダイバーシティ」「高学歴」。
  • 日本の「大学進学率は53%前後」で、OECD各国の平均より低い。
  • 知は力、その力は「人・本・旅」。
  • 好きなことは、食べる・本を読む・眠ること。食事の時間は十分にとり、寝る前の1時間は本を読み、睡眠もたっぷりとる。
  • 物事はシンプルに捉える。「分かりやすい」ということを最大の価値の一つとする。
  • フルタイムで働く人の1年間の労働時間は約2,000時間。1年間は8,760時間なので、労働時間は2割強。
  • 人間の幸せにとって大事なことは、食べて・寝て・遊んで・子供を育て・好きな所へ行って・言いたいことを言えること。
  • 次の世代のために生きていると理解した上で、好きなことをして一生懸命生きれば良い。
  • 直感はこれまでの人生で積み上げてきたデータで、直感以上に正しいものはない。
  • グローバルに活躍しようと思ったら、英語を勉強しないという選択肢はない。(楽に英語を学べる方法は無い。どんな分野でも、時間をかけて一生懸命取り組む以外の方法はない。)
  • Schoolの語源はギリシャ語のskholeだと言われていて、その意味は余暇。
  • 社会の変化のスピードは早いから、知識はどんどん陳腐化していく。そうなると、今後は考える力のウエイトが圧倒的に高くなっていく。
  • これから注目すべき地域はアフリカ。それ以外だとアジアではインド・パキスタン・バングラデシュ・インドネシア・ベトナム。
  • 日本の総人口は2015年に1億2,709万人、2065年には8808万人に減少する。
  • 政府は人口1億人の維持と希望出生率1.8を目標として掲げている。
  • 平均寿命より健康寿命。

出口治明『還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方』

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出口氏の著書はその他たくさんありますので、気になった方は探してみてください。